社長の動向2019年11月22日

この日、野村が向かった先は・・・エントランスには大きなツリーが飾られた素敵なビル

京セラ みなとみらいリサーチセンターで開催された「官民データ活用時代における共創の推進フォーラム〜「イノベーション都市・横浜」に向けた共創を考える〜」に、パネリストとして登壇しました。
https://www.facebook.com/events/515668492322605/

180人の参加者の前で、リビングラボサポートオフィスとして活動の紹介や今後についてディスカッション。
他にも様々なパネルディスカッションやミニ講演が行われ、横浜市の今後についてたくさんの学びと想いを持ち帰りました。

野村が参加したのは、今年から弊社が新たに参画した「リビングラボ」についてのトークセッション。

リビングラボでは、野村は、リビングラボサポートオフィスの執行メンバーの事務局としての役割と、いずみ野線沿線リビングラボとしての２つの役割をいただいています。

人口が減り、女性の社会での役割が増え、地域の担い手が減っていく中、人材という視点からも持続可能な社会のための制度の構築が急がれています。

これまでの事業でも、女性のビジネスでの活躍とマネタイズにフォーカスしてきた野村。
今までの経験から、少しでも何かお役に立てることがあればと奮闘していますが、「SDG’s」「サーキュラー・エコノミー」「サスティナブル」などの単語に「う～～ん」「へ～～～？？」「え～っと」と毎日頭をフル回転！　まだまだ先は長そうです。