skip to Main Content
社長の動向2020年1月28日

社長の動向2020年1月28日

「100人カイギ」をご存知でしょうか?

「100人カイギ」は、街で働く100人を起点に人と人とをゆるやかにつなぎ、
都市のあり方や価値の再発見を目的とするコミュニティです。

引用:100人カイギ

全国各地で開催されている100人カイギの中で「横浜」を本拠地として、 横浜を面白くする仲間が集う場所と題して街で働く100人を起点に人をつなげるイベントです。
毎回横浜に所縁のあるスピーカーが、どんな活動を横浜の街で行っているかを話すものです。

その「横浜100人カイギ vol.18」にご縁をいただき、生まれも育ちも横浜の弊社代表取締役の野村が登壇しました。

開催場所は、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスの活動で通い慣れた みなとみらい Innovation&Future Center。
強い雨風に加えて雪の予報も出ていた日だったので、交通状況を心配しましたが、夕方までの仕事から車で向かう途中、ガソリンスタンドで給油中に凍えて変顔になってしまった以外は、非常にスムーズに会場入りしました。

他の登壇者の皆さんがそれぞれ個性的で開始前の打ち合わせ時も楽しく、野村もすっかりリラックスした様子で登壇させていただきました。

登壇資料として作成したパワーポイントを使って、10分のスピーチ。随所に笑いを挟みながら、通常のセミナー等とは異なった和やかな時間となりました。
野村の話の中で「6人の子どもがいる」という話はやはりかなりキャッチ―。ファシリテーターの方からは「最近結婚したばかりで、夫のコントロールで手一杯なのにすごい」とのお言葉をいただきました。

4人中、最初の登壇者となった野村。
「若者の常識」を教えてくれた動画クリエイター事務所他を経営する RIGEL合同会社の上田武徳氏、世界中あらゆる国の国歌が歌える国歌ジュークボクサーの本間健太郎氏、大学4年生への進級が決まったばかりの若さで、自走技術の可能性に参加者をワクワクさせたZip Infrastructure株式会社 社長の須知高匡氏 と、間に休憩を挟みながら4名が登壇しました。
それぞれのお話を伺いながら、時に大きく頷き、時にメモを取る野村。いくつもピンと来ることがあったようです。

登壇者・参加者の集合写真を撮って、100人カイギは終了。
会場の利用時間が許す限り、皆さんとの交流の時間。野村もたくさんの方と楽しくお話をさせていただきました。参加者の方は立場も視点も様々。こういった場はいつでも参加できるわけではないのでとても貴重です。

Back To Top